平和祈念展示資料館科(総務省委託)
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平和祈念展示資料館交流展 「私のシベリヤ、それぞれのシベリア」

山口県長門市の香月泰男美術館にて、平和祈念展示資料館交流展「私のシベリヤ、それぞれのシベリア」を開催します。画家・香月泰男の従軍・シベリア抑留体験から生まれた作品と、平和祈念展示資料館が所蔵する抑留体験者の労苦を伝える実物資料を交差させながら紹介します。

◆チラシPDF版はこちら

日 時

平成30年7月14日(土) ~10月14日(日)
※休館日:毎週火曜日
(ただし8月14日は特別開館)
9:00~17:00(入館は16:30まで)

会 場

香月泰男美術館

山口県長門市三隅中226

入館料

一般500(400)円/小中高生200(150)円 
※未就学児は無料 ※()内は20名以上の団体料金

主 催

香月泰男美術館(長門市)

特別協力

平和祈念展示資料館

助 成

公益財団法人 花王 芸術・科学財団

香月泰男美術館の情報はこちら


香月泰男
戦後日本美術史を代表する洋画家。1911(明治44)年、山口県大津郡三隅村(現・長門市三隅)に生まれる。シベリア抑留の体験をもとにした57点の油彩からなる《シベリヤ・シリーズ》が代表作。生まれ育った三隅の地で亡くなる直前まで創作活動を行った。ふるさとの自然や愛する家族を題材とした絵画や、廃材を利用して作った「おもちゃ」と呼ばれるオブジェも人気を博す。


香月泰男美術館
1993(平成5)年、香月家からの寄贈を受け、香月泰男が生まれ育った山口県長門市三隅に開館した美術館。初期から晩年までの油彩画、香月独特の墨を使った素描画、「おもちゃ」と呼ばれる手のひらサイズのオブジェなど、多様な作品を所蔵している。



関連イベント

両館の学芸員によるギャラリートーク

香月泰男美術館と平和祈念展示資料館の学芸員が展覧会のみどころ、展示資料や香月作品についてのエピソードなどをお話しします。

日時:7月14日(土) 11:00~(1時間程度) ※事前申込不要
場所:香月泰男美術館

おもちゃづくり教室

木片や小枝、木の実を組み立てて、自分だけのオブジェを作りましょう。

日時:8月11日(土)・12日(日) 両日とも10:00~15:00
場所:香月泰男美術館
参加費:300円
講師:遊林クラブ 
※未就学児の参加は保護者同伴でお願いします。 ※大人も参加できます。

香月泰男美術館学芸員によるギャラリートーク

日時:8月25日(土)・9月29日(土) 11:00~(40分程度) ※事前申込不要
場所:香月泰男美術館


ハイラル通信より 1943<br>香月はハイラル駐屯期に、家族に宛てて毎日のように絵入りの葉書を送りました。この1枚は「シベリア・シリーズ」の「朝陽」のモチーフが描かれています。<br>(香月泰男美術館所蔵)

ハイラル通信より 1943
香月はハイラル駐屯期に、家族に宛てて毎日のように絵入りの葉書を送りました。この1枚は「シベリア・シリーズ」の「朝陽」のモチーフが描かれています。
(香月泰男美術館所蔵)

《業火》1969<br>最初の抑留地へ移送される貨車の中から見えた、火炎をあげて燃える旧兵舎を描いた1枚です。<br>(香月泰男美術館所蔵)

《業火》1969
最初の抑留地へ移送される貨車の中から見えた、火炎をあげて燃える旧兵舎を描いた1枚です。
(香月泰男美術館所蔵)

《運ぶ人》1959頃<br>香月が抑留生活で最初に経験した、コーリャンや豆かすの入った麻袋を担いで運ぶ荷役作業を描いた1枚です。<br>(香月泰男美術館所蔵)

《運ぶ人》1959頃
香月が抑留生活で最初に経験した、コーリャンや豆かすの入った麻袋を担いで運ぶ荷役作業を描いた1枚です。
(香月泰男美術館所蔵)

《金網の中の自画像》1959頃<br>抑留の身となった香月自身を表しています。自画像がくわえている手製のパイプは抑留中に愛用していた品です。<br>(香月泰男美術館所蔵)

《金網の中の自画像》1959頃
抑留の身となった香月自身を表しています。自画像がくわえている手製のパイプは抑留中に愛用していた品です。
(香月泰男美術館所蔵)

《日本新聞》<br>ハバロフスクで発行された日本語の新聞です。ソ連の指導のもと、日本人が執筆にあたり、4年間で662号が発行されました。<br>(平和祈念展示資料館所蔵)

《日本新聞》
ハバロフスクで発行された日本語の新聞です。ソ連の指導のもと、日本人が執筆にあたり、4年間で662号が発行されました。
(平和祈念展示資料館所蔵)

《手製の喫煙具》<br>収容所で支給されたマホルカと呼ばれる刻みたばこは、抑留者にとっては数少ない嗜好品の一つでした。多くの抑留者が、マホルカを吸うためにパイプを自作しています。<br>(平和祈念展示資料館所蔵)

《手製の喫煙具》
収容所で支給されたマホルカと呼ばれる刻みたばこは、抑留者にとっては数少ない嗜好品の一つでした。多くの抑留者が、マホルカを吸うためにパイプを自作しています。
(平和祈念展示資料館所蔵)

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