平和祈念展示資料館科(総務省委託)
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル48階
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特別展示「シベリア抑留を描く-二人の画家展Vol.2[勝山俊一・田中武一郎]」

平和祈念展示資料館では、さきの大戦での兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の方々の労苦についての理解を深める機会を提供するため、各地で展示会などを開催しています。

今回は、特別展示として、九段生涯学習館 九段ギャラリーにて「シベリア抑留を描く-二人の画家展Vol.2[勝山俊一・田中武一郎]」を開催します。
シベリア抑留体験者である勝山俊一氏と田中武一郎氏のお二人が労苦体験をもとに描いた水彩画作品など43点を紹介します。

日 時

平成27年1月27日(火)~2月2日(月)
午前10時~午後7時

会 場

九段生涯学習館 2階 九段ギャラリー

東京都千代田区九段南1-5-10

入場料

無料

協 力

昭和館/しょうけい館

■■ギャラリートーク■■
勝山俊一氏のご家族を迎えてギャラリートークを実施します。
学芸員が、展示の見どころや作品にまつわるエピソードを紹介します。
日時:1月31日(土)午後2時~ (約30分)


■■昭和館・しょうけい館との連携企画■■
今回の特別展示に合わせて、同じ九段下エリアにある昭和館・しょうけい館で関連した企画を行います。
昭和館ではシベリア抑留体験者の帰国に関するニュース映画の上映などのほか、体験者の手記や画文集などを公開します。しょうけい館では抑留中の労働で受けた怪我や発症した病気などの労苦に関する証言映像の上映のほか、体験者の関連図書を紹介します。


昭和館の情報はこちら
しょうけい館の情報はこちら


【勝山俊一(かつやましゅんいち)氏プロフィール】

明治45(1912)年、京都府生まれ。
昭和3(1928)年、京都工学校建築科を卒業。
昭和17(1942)年、30歳のときに陸軍技手として、満州(現・中国東北部)へ。
昭和20(1945)年、ソ連(現・ロシア)西部のエラブカに抑留され、昭和22(1947)年に復員。
昭和24(1949)年、萩原デザイン事務所に所属。
昭和54(1979)年、『ソ連抑留スケッチ集』を発行。
平成2(1990)年没。享年77歳。
※画像は《鉄道工事》勝山俊一



【田中武一郎(たなかぶいちろう)氏プロフィール】

明治41(1908)年、広島県生まれ。
大正12(1923)年頃から、『キネマ旬報』等の雑誌にモダンなカットを投稿。
昭和10(1935)年、上京して独学で絵を学び、『光の家』のカットや版画を描き始める。
昭和19(1944)年、36歳のときに召集され、満州(現・中国東北部)へ。
平成20(1945)年、ソ連(現・ロシア)南部のアバカンに抑留され、昭和22(1947)年に復員。
昭和48(1973)年没。享年64歳。
昭和56(1981)年、『生きて祖国へ(3)シベリアの悪夢』の口絵に作画が収録される。
※画像は《日暮れ》田中武一郎

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