平和祈念展示資料館科(総務省委託)
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル48階
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企画展「漫画でたどる引揚げ展」

今回の企画展では、11人のマンガ家が子どもの頃にみた戦争と自身の引揚げを描いた作品を紹介します。
敗戦によって外地での生活のよりどころを失い、命さえ危ない状況の中をくぐり抜けて、日本に戻ってこられた約320万人に及ぶ「海外からの引揚者」の方々がいます。この中には、後に日本の漫画界をけん引する人たちもいました。
幼き日の記憶をたどる漫画には、戦争も引揚げも知らない子どもと大人に、自分たちの体験を伝えたいという想いが込められています。これらの作品は、わが子の手をギュッと握って日本をめざした親の愛情と、はるかなる道のりをたどり、帰ることができた生命をたたえています。同時に、生きて帰れなかった人々を忘れまいとする想いも込められています。


日 時

平成29年6月27日(火)~9月24日(日)
9:30~17:30 (入館は17:00まで)
休館日:7月3日(月)、7月10日(月)、8月27日(日)
    9月4日(月)、9月11日(月)、9月19日(火)

会 場

平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

【マンガ家】
赤塚不二夫 山口太一 古谷三敏
横山孝雄 高井研一郎 ちばてつや 森田拳次
山内ジョージ バロン吉元 北見けんいち 林 静 一(生年月日順)


◎前期と後期に分け、一部展示替えを行います。
■前期:6月27日(火)~ 8月17日(木)
■後期:8月18日(金)~ 9月24日(日)


関連イベント

■トークイベント「ぼくらがみた戦争~漫画家が伝える引揚体験」■
子ども時代に満州(現・中国東北部)からの引揚げを体験したちばてつやさん、森田拳次さんが、
戦争の記憶を次の世代に伝える大切さについて語ります。
・出演:ちばてつやさん、森田拳次さん
・司会:宮田佳代子さん
・場所:平和祈念展示資料館 ビデオシアター
 日時:8月5日(土)
    14:00~(約 60分)

トークイベント「ぼくらがみた戦争~漫画家が伝える引揚体験」




■引揚体験者による語り部お話し会■
引揚体験者が、自らの戦争体験を語ります。
場所:平和祈念展示資料館 ビデオシアター
日時:7月16日(日)、8月26日(土)
   いずれも14:00 ~(約 60分)


■ギャラリートーク■
学芸員による展示解説を行います。
企画展の見どころや、展示資料にまつわるエピソードを紹介します。
場所:平和祈念展示資料館 企画展示コーナー
日時:7月16日(日)、8月5日(土)、8月26日(土)、9月17日(日)
   いずれも13:00~(約40分)





赤塚不二夫<br>《でっかいリュックを背負ってかあちゃんにしっかりとつかまって》

赤塚不二夫
《でっかいリュックを背負ってかあちゃんにしっかりとつかまって》

森田兼次<br>《夕陽めがけて(おしっこ)》

森田兼次
《夕陽めがけて(おしっこ)》

ちばてつや<br>《赤い夕陽のなかをひたすら歩く》

ちばてつや
《赤い夕陽のなかをひたすら歩く》

北見けんいち<br>《引揚げ船上からみた日本は本当に美しかった》

北見けんいち
《引揚げ船上からみた日本は本当に美しかった》

森田拳次<br>《中国の父》

森田拳次
《中国の父》

林静一<br>《母に抱かれて》

林静一
《母に抱かれて》

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