平和祈念展示資料館科(総務省委託)
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル48階
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企画展「抑留者と家族をつないだ言葉ー葉書に託した想いー」

俘虜用郵便葉書とは、ソ連から抑留者に支給された、主に赤十字社を経由して故郷とやり取りができる往復葉書です。ソ連側による検閲があったため、葉書には、抑留生活の実態や抑留先の詳しい所在地を書くことができないといった、さまざまな制約がありました。しかし、その一方で、抑留者や残された家族の心情や、抑留者の家族が当時置かれていた状況などを今に伝えています。今回の企画展では、俘虜用郵便葉書とともに、葉書の内容に関連した、防寒具や『日本新聞』などの資料を展示し、戦争が終結したにもかかわらず、シベリアを始めとする旧ソ連やモンゴルの酷寒の地において、乏しい食糧と劣悪な生活環境の中で過酷な強制労働に従事させられた約57万5千人に及ぶ戦後強制抑留者の方々の労苦を紹介します。

日 時

平成27年6月23日(火) ~9月27日(日)
午前9時30分~午後5時30分 (入館は午後5時まで)
休館日:7月13日(月)、8月23日(日)

会 場

平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

◎会期を前期と後期に分け、一部展示替えを行います。
■前期:6月23日(火) ~8月7日(金)
■後期:8月8日(土) ~9月27日(日)


■■ギャラリートーク■■
学芸員による展示解説を行います。
企画展の見どころや展示資料にまつわるエピソードを紹介します。
日時:6月27日(土)、7月11日(土)、9月26日(土)
         各日午後2時~(約30分)
会場:平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

抑留者が家族に宛てた葉書(前期)

抑留者が家族に宛てた葉書(前期)

『日本新聞』第79号(前期)

『日本新聞』第79号(前期)

家族が抑留者に宛てた葉書(後期)

家族が抑留者に宛てた葉書(後期)

「望郷」より(後期) 斎藤邦雄

「望郷」より(後期) 斎藤邦雄

JASRAC

JASRAC許諾
第J170222996号

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