平和祈念展示資料館科(総務省委託)
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル48階
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企画展『酷寒の地シベリアを描く 早田貫一抑留絵画展』

早田氏は、昭和18(1943)年に学徒出陣し、満州(現・中国東北部)へ渡りました。昭和20(1945)年に終戦を迎え、ソ連軍による武装解除の後、ハバロフスク州コムソモリスクの収容所などで約3年間に及ぶ抑留生活を送りました。昭和23(1948)年に帰国してからは、自身の抑留体験についてほとんど語ることはありませんでしたが、長い年月を経て、封印していた当時の記憶を水彩画で表現しました。そこには、苦しくつらい体験が描かれ、亡くなった戦友への想いが込められています。
今回の企画展では、早田氏の絵画を通じて、シベリアなどの酷寒の地において、乏しい食料と劣悪な生活環境の中で、過酷な労働に従事させられた「戦後強制抑留者」の方々の労苦を紹介します。

日 時

平成26年6月24日(火) ~9月21日(日)
午前9時30分~午後5時30分 (入館は午後5時まで)
休館日:7月14日(月)、8月24日(日)

会 場

平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

◎会期を前期と後期に分け、一部展示替えを行います。
■前期:6月24日(火) ~8月8日(金)
■後期:8月9日(土) ~9月21日(日)

早田貫一(はやたかんいち)氏プロフィール
大正10(1921)年、佐賀県生まれ。 昭和18(1943)年に学徒出陣し、約3年間のシベリア抑留を体験する。帰国後は英語教師として秋田県で勤務。在職中より絵を描きはじめ、退職後も主に風景画を中心に制作を行う。シベリア抑留をテーマとした作品も多く手がけている。平成23(2011)年没。享年90歳。


トークイベント

抑留者を勇気づけたメロディー「異国の丘」を題材に2つのトークイベントを開催します。

作曲家 𠮷田正さんの音楽で知るシベリア抑留

日時:8月9日(土) 午後2時~
出演:谷田郷士(音楽プロデューサー・𠮷田事務所)
   スーマー(ミュージシャン)
   田久保忠衛(平和祈念展示資料館参与/杏林大学名誉教授)

劇団四季「ミュージカル 異国の丘」で知るシベリア抑留

日時:8月16日(土) 午後2時~
出演:劇団四季制作プロデューサー
   増田弘(平和祈念展示資料館名誉館長/東洋英和女学院大学教授)


ギャラリートーク

当資料館学芸員が展示解説を行います。 企画展の見どころや展示資料にまつわるエピソードを紹介します。

日時:7月5日(土)、8月30日(土)、9月6日(土) 各日午後2時~(約30分)
会場:平和祈念展示資料館 企画展示コーナー
※8月30日(土)は早田貫一氏のご家族を迎えてギャラリ-トークを実施します。

夏休み期間中:7月19日(土)~8月31日(日)は、夏の特別イベントを開催します。



鉄道建設(前期)

鉄道建設(前期)

交換(前期)

交換(前期)

シベリアへ(後期)

シベリアへ(後期)

懲役25年(後期)

懲役25年(後期)

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