平和祈念展示資料館科(総務省委託)
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル48階
入場無料
やさしいブラウザ
文字サイズ小中大
English

HOME > 館内イベント一覧 > 企画展『従軍カメラマンの記録 小柳次一写真展』

企画展『従軍カメラマンの記録 小柳次一写真展』

当資料館では、さきの大戦に従軍したカメラマン・小柳次一氏が撮影した写真を所蔵しています。
小柳氏は、昭和13(1938)年から約8年間、陸軍省報道部の嘱託および軍属として、中国各地やフィリピン、国内の陸軍飛行場などで写真を撮影しました。兵士と寝食を共にしたカメラマンにしか撮ることができない写真の数々は、『写真週報』などの戦時中のグラフ誌に多数掲載されました。
今回の企画展では、小柳氏が撮影した写真を中心に、『写真週報』や陸軍省関連の出版物、従軍日記などを展示します。
国のために家族を残し、危険な戦地へ向かい、命をかけて戦務に従事した兵士たちの姿を感じていただければ幸いです。

※本企画展より、企画展示コーナーを拡張し、さらに内容を充実させていきます。  

日 時

平成26年1月8日(水) ~3月23日(日)
午前9時30分~午後5時30分 (入館は午後5時まで)
休館日:2月2日(日)

会 場

平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

◎会期を前期と後期に分け、一部展示替えを行います。
■前期:1月8日(水)~2月14日(金)
■後期:2月15日(土)~3月23日(日)

【小柳次一氏プロフィール】
小柳次一(こやなぎつぐいち) 明治40(1907)年~平成6(1994)年
福岡県生まれ。東京学芸通信社、写真通信社などの写真部を経て、昭和12(1937)年、名取洋之助の日本工房に入社。同社から上海派遣軍特務部報道班の嘱託となり、上海に赴任する。以後、終戦まで陸軍省報道部のカメラマンとして撮影を続ける。戦後は『週刊サンニュース』やINP通信などで報道カメラマンとして活躍。平成6(1994)年8月3日、引退先の宮崎にて87歳で死去。



■■ギャラリートーク■■
当資料館学芸員が展示解説を行います。 企画展の見どころや展示資料にまつわるエピソードを紹介します。 日時:1月25日(土)、3月1日(土) 各日午後2時~(約30分)
会場:平和祈念展示資料館 企画展示コーナー


■■ビデオ上映■■

「時代を切り撮った男 小柳次一87歳」

兵士のありのままの姿にこだわり、写真を撮り続けた従軍カメラマン・小柳次一氏について、エピソードを交えながら紹介したドキュメンタリー作品です。
(MRT宮崎放送製作)
日時:平成26年1月8日(水)~2月14日(金) 午後2時~(約50分)
会場:平和祈念展示資料館 ビデオシアター

「塔は黙して語らず "特攻義烈空挺隊の真実"」

昭和20(1945)年5月24日、沖縄の米軍飛行場に強行着陸し、航空機及び軍事施設を破壊して基地を制圧する作戦を行った義烈空挺隊の真実を様々な資料から検証したドキュメンタリー作品です。 (MRT宮崎放送製作 1998年JNNネットワーク協議会報道部門奨励賞)
日時:平成26年2月15日(土)~3月23日(日) 午後2時~(約50分)
会場:平和祈念展示資料館 ビデオシアター

※他のイベント、ギャラリートーク実施日の上映はありません。

水筒の水を分け合う兵士(通期展示)

水筒の水を分け合う兵士(通期展示)

JASRAC

JASRAC許諾
第J170222996号

Copyright © 平和祈念展示資料館 All Rights Reserved.

総務省サイトポリシー・プライバシーポリシーリンク集サイトマップ