平和祈念展示資料館科(総務省委託)
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル48階
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企画展『抑留生活の記憶』
前期:絵画にみるラーゲリ 後期:絵画にみる抑留生活

さきの大戦が終結したにもかかわらず、シベリアを始めとする旧ソ連やモンゴルなどに抑留され、劣悪な生活環境の中、労働に従事させられた戦後強制抑留者は約57万5千人におよびました。
帰国した抑留者たちは、抑留生活の記憶を絵画やスケッチで残しました。なかでも過酷な労働や厳しい寒さの様子を描いたものが数多く残されています。
今回の企画展では、これらの絵画・スケッチの中から、抑留者たちが暮らしていたラーゲリ(収容所)とそこでの生活を描いた作品を各地区の特徴とあわせて紹介します。また、抑留生活で使用し、持ち帰ることができた品々から、手製のものを中心に展示します。

日 時

平成25年9月25日(水) ~12月25日(水)
午前9時30分~午後5時30分 (入館は午後5時まで)
休館日:10月28日(月)、11月25日(月)

会 場

平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

◎会期を前期と後期に分け、一部展示替えを行います。
■前期:「絵画にみるラーゲリ」9月25日(水)~11月10日(日)
■後期:「絵画にみる抑留生活」11月11日(月)~12月25日(水)


■■ギャラリートーク■■
当資料館学芸員が展示解説を行います。
企画展の見どころや展示資料にまつわるエピソードを紹介します。
日時:10月19日(土)、11月30日(土) 各日午後2時~(約30分)
会場:平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

映画上映「異国の丘」

抑留者の間で歌われていた𠮷田正作曲「異国の丘」をモチーフとした、抑留者の日本送還に関する米ソ協定が成立した頃の様相を描いた作品を上映します。 原作:芹沢光治良「夜毎の夢に」(1948年 真光社刊) 昭和24(1949)年公開作品 監督:渡辺邦男 出演:上原謙・花井蘭子・𠮷田正ほか。©国際放映


日時:10月5日(土)、26日(土)、11月16日(土)、12月7日(土) 各日午後2時~(約90分)
会場:平和祈念展示資料館 ビデオシアター


ビデオ上映「抑留者の証言映像」

抑留中の労働で受けた怪我や発症した病気などの労苦に関する証言映像を上映します。
映像提供:しょうけい館


日時:会期中毎日午後2時~(上映時間約30分)
会場:平和祈念展示資料館 ビデオシアター
※他のイベント、ギャラリートーク実施日の上映はありません。



「タンボフ・ラーダの森」中家正尚 (前期)

「タンボフ・ラーダの森」中家正尚 (前期)

「ナリリスク第5収容所」斎藤操 (前期)

「ナリリスク第5収容所」斎藤操 (前期)

「壁新聞」早田貫一 (後期)

「壁新聞」早田貫一 (後期)

「シベリア大工」佐藤清 (後期)

「シベリア大工」佐藤清 (後期)

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