平和祈念展示資料館科(総務省委託)
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル48階
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企画展「勝山俊一展」 後期:エラブカの人々と風景
『ソ連抑留スケッチ集』から

後期では、建築を学んだ勝山氏ならではの写実的な筆致が冴える、風景画・人物画を中心に紹介します。

日 時

平成24年8月7日(火)~9月17日(月・祝)
午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで)
休館日:8月26日(日)

会 場

平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

当資料館では、洋画家・勝山俊一氏がエラブカでの抑留体験を綴った画集『ソ連抑留スケッチ集』(勝山俊一画/エラブカ東京都人会/昭和54年11月)の原画を所蔵しています。
今回の企画展では、新聞・雑誌などの挿絵も数多く手がけた勝山氏ならではの優しく親しみやすい作品を通して、戦後強制抑留者の体験を紹介します。
また、作品と合わせて、勝山氏が抑留先から持ち帰った貴重なスケッチや関連資料も展示します。
なお、前期「エラブカへの道のり。そして労働」で展示した作品を「平和祈念展 in 新宿」において画像で紹介します。

勝山俊一氏のプロフィールはこちら

■■ギャラリートーク■■
当資料館学芸員が展示解説を行います。
企画展の見どころや展示資料にまつわるエピソードを紹介します。
日時:9月8日(土)午後3時~ (約30分)
会場:平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

≪エラブカの聖堂≫(後期展示)

≪エラブカの聖堂≫(後期展示)

栄華を誇った、ビザンチン様式の教会堂も、今は信者の影は無い。軍の糧秣倉庫か廃屋である。白堊は禿げ、金色は色褪せ敗者の面影を留めている。何か虜囚に似た風情があった。然し冬空に吃然と聳える聖堂は、今なお強い印象を残した。

※上記2点のキャプションは
『ソ連抑留スケッチ集』より引用

≪エラブカの人々1≫(後期展示)

≪エラブカの人々1≫(後期展示)

エラブカでは、やはり若い男性は軍隊以外では見られなかった。

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