平和祈念展示資料館科(総務省委託)
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル48階
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企画展「勝山俊一展」
『ソ連抑留スケッチ集』から

当資料館では、洋画家・勝山俊一氏がエラブカでの抑留体験を綴った画集『ソ連抑留スケッチ集』(勝山俊一画/エラブカ東京都人会/昭和54年11月)の原画を所蔵しています。
今回の企画展では、新聞・雑誌などの挿絵も数多く手がけた勝山氏ならではの優しく親しみやすい作品を通して、戦後強制抑留者の体験を紹介します。
また、作品と合わせて、勝山氏が抑留先から持ち帰った貴重なスケッチや関連資料も展示します。

日 時

平成24年7月3日(火)~ 9月17日(月・祝)
午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで)
休館日:8月26日(日)

会 場

平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

◎会期を前期と後期に分け、展示作品をすべて入れ替えます。
■前期 エラブカへの道のり。そして労働:7月3日(火)~8月6日(月)
■後期 エラブカの人々と風景:8月7日(火)~9月17日(月・祝)



【勝山俊一氏プロフィール】
勝山俊一(かつやましゅんいち) 明治45(1912)年~平成2(1990)年
京都市生まれ。昭和3(1928)年、京都工学校建築科を卒業。
さきの大戦においては陸軍技手として中国大陸で軍務に服す。
昭和20(1945)年、エラブカへ抑留され、約2年間収容所生活を送る。昭和22(1947)年12月、復員。
昭和24(1949)年、荻原デザイン事務所に所属。
退職後洋画家となり、建築壁画も行う。新聞・雑誌などの挿絵も数多く手がけ、朝日新聞「地下鉄物語」(朝日新聞東京版にて昭和58(1983)年1月1日~9月6日まで連載)など多数。



■■ギャラリートーク■■
当資料館学芸員が展示解説を行います。
企画展の見どころや展示資料にまつわるエピソードを紹介します。
日時:7月14日(土)、9月8日(土)各日午後3時~ (約30分)
会場:平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

≪虜囚列車≫(前期展示)

≪虜囚列車≫(前期展示)

※上記2点のキャプションは
 『ソ連抑留スケッチ集』より引用

≪ラボーターのスケッチ≫(前期展示)

≪ラボーターのスケッチ≫(前期展示)

企画展「勝山俊一展」 後期:エラブカの人々と風景

平成24年8月7日(火)~9月17日(月・祝)

平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

後期では、建築を学んだ勝山氏ならではの写実的な筆致が冴える、風景画・人物画を中心に紹介します。...

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