平和祈念展示資料館科(総務省委託)
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル48階
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企画展『カンバスに刻むシベリア抑留の日々-ふたりの画家展』前期日程スタート。10月5日(火)~10月31日(日)まで。

佐藤清「鐘」

佐藤清「鐘」

『カンバスに刻むシベリア抑留の日々-ふたりの画家展-』

終戦後、シベリアに強制的に連行され、極寒の地で過酷な労働に従事させられたふたりは帰還後、祖国に還ることなく凍土に眠る戦友の霊を慰め、次世代の人たちに戦争の労苦を伝えたいとの思いから、体験の記憶を描きました。本展では当資料館が所蔵する絵画の中から、作品の一部を紹介いたします。この機会にぜひお越しください。

10月5日(火)~10月31日(日)佐藤 清
11月2日(火)~11月28日(日)関 豊

佐藤 清
大正14(1925)年福島県に生まれる。昭和19年10月に召集され、満州へ。20年11月シベリアに抑留され、22年12月に復員。30年4月、武蔵野美術学校にて西洋絵画を学ぶ。61年5月に刊行した『シベリア虜囚の祈り』で第7回 日本文芸大賞を受賞

関豊
大正8(1919)年茨城県に生まれる。昭和16年東京美術学校を卒業。昭和17年に召集され、満州で終戦を迎える。その後シベリアに抑留され、23年10月に復員。平成11年シベリア墓参紀行文『われもこう』を出版。平成12年1月逝去

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